お中元の贈り物について

夏のお中元でもらうとうれしいのは涼菓です。和菓子を冷たくして食べるのは夏の醍醐味でうれしい贈り物です。

お中元の贈り物について

夏の涼菓お中元の贈り物

私が子供のころに祖母の家に毎年夏になると遊びに行っていました。祖母はそこの地域では非常に権力のある人だったのでまわりのかたかや仕事関係の人からのあいさつがてらのお中元の贈り物がすごく多かったです。私は子供ながら毎年夏になると沢山のお中元を眺めるのがすごく楽しみでした。そして祖母や祖父や母や父は甘いお菓子などはほとんど食べなかったので、私と兄弟がみんなで食べるのを楽しみにしていました。そのとき一番よくきていたお中元のお菓子といえば、水ようかんなどの詰め合わせでした。水ようかんは缶に入ったタイプのもので、やや小さめのカップ系のものです。その水ようかんは今も変わらず昭和のお菓子として残っていてたまに見かけます。
私はようかんはそんなに好きなほうではないのですが、この缶の水よかんは大好きでした。箱にたっぷり入ったミニサイズの水ようかんは夏のお中元の定番です。それを冷蔵庫にいれてたくさんの水ようかんを兄弟や近所の友達と冷えるのを待っているのが楽しみでした。大人になってからも仕事先で年配のかたが多い職場では水ようかんのお中元セットが来ていました。それを見ると、夏がきたなあと思います。水ようかんをあけて冷たい緑茶をいれてお客さんにお茶菓子として出したりすると大変喜ばれます。夏の涼菓の水ようかんセットは郵便で送るものとしても、会社訪問などで手土産に持っていくものとしてもすごく映える贈り物だと私は思います。